東京クリティカル連合
江戸から明治へと移り変わる時に、日本の行政機能を集中せるためにできた都市「東京」。
それから約150年の間に、近代都市としての機能では世界でも1、2を争う巨大な都市に変貌しました。しかし、高度経済成長から50年が経過した今、新たな開発が此処彼処で行われ、東京は私たちのあずかり知れない方へ向かっているのではと思えてなりません。
東京クリティカル連合はそんな東京を貪欲に見て、聞いて、嗅いで、歩いて、喰らって、ディープに批評しよう、いや批評したいと思う人々が集まったグループです。
顧問・馬場啓一、会長・宮田十郎