新刊「毀誉褒貶だから魯山人」

人文・社会科学 発売・ギャラリーステーション

大詐偽師、それとも大天才未だ毀誉褒貶が著しい北大路魯山人の軌跡を追う因縁の書。 定価2,500円+税 発売:ギャラリーステーションTEL 03-3865‐0088 FAX 03-3865‐0033 馬場啓一(ばば・けいいち)1948年生まれ。作家・エッセイスト、元流通経済大学教授。早稲田大学法学部卒業。CMデイレクターを経て文筆の道に。ジャズ、ミステリー、作法、映画、ミュージカル、ファッションと幅広いジャンルを手がける。主な著書に『白洲次郎の生き方』『白洲正子の生き方』(以上、講談社文庫)『池波正太郎が通った店』(いそっぷ社)など多数。 注文は、下記ネット通販で購入出来ます。ギャラリーステーシ

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なぜ日本人は韓国人にこんなになめられ続けるのか?

人文・社会科学 発売・サイゾー

在日25年の親日派韓国人が<ヘタレ日本人>にモノ申す、激辛反日論。  いつまでたっても終わることのない反日政策を行う韓国。どんなに謝罪しても一向に反省をしていないと言い続ける韓国。私たち日本人は一体何をすれば、韓国は激しい反日攻撃を終息させるのだろうか。著者・金智羽は本書の中で、「とにかく謝っておけば」という日本人の事なかれ主義にたいして痛烈な批判をする。日本人の日常使う挨拶のような「スイマセン」は好きだが、ただ鎮静化させようというだけの気持がこもらない<反省>は、逆に相手を不快にさせるということが日本人にはわからないのだろうかと。また竹島(独島)問題についても、まだどちらのものでもない、両方

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